2012/02/06
サーフェスの違いを Rafael Nadal のプレーから学ぶ Motion Graphics
先日行われた全豪テニスのジョコビッチとナダルの5時間53分にも及ぶ激闘。残念ながら応援していたナダルは負けてしまったけれど、とても良い試合でした。日本は錦織圭が日本男子で80年ぶりのベスト8進出を果たして盛り上げてくれました。
テニスの4大大会のサーフェス(コート)は、全豪・全米(ハード)、全仏(クレー)、ウィンブルドン(芝)にわかれていて、ナダルは4大大会での優勝回数10回の内訳が『豪1・仏6・英2・米1』(2012.2時点)となっていることからもわかるとおり、クレーコートを得意にしています。
そんな彼が性質の違うサーフェスでどんなアプローチをしているか Motion Graphics でわかりやすく解説してくれている NEW YORK TIMES のコンテンツをご紹介。
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